我が子の発育状態への不安

私たち夫婦には一歳になったばかりの息子がいます。

このあいだ近くの小児科に一歳児健診に行ってきました。
指差しもできるようになり、バイバイや拍手もでき、
日に日に愛らしくなって行く我が子ですが、
小児科の先生に発語がまだだということを話すと、
すこし驚かれました。
私たち夫婦としては一歳でまだ意味のある言葉がでていなくても、
指差しができますし、男の子は遅いと聞いていたので
さほど気にしていませんでした。
しかし、小児科の先生に驚かれたことが引っかかり、
その日から不安な毎日が続いています。
ネットで調べてみると発語以外にも引っかかることが
いくつかありました。
くるまの車輪が大好きでころころころがる車輪を
見続けることがあること、
音が鳴るおもちゃに耳を当ててききいっていること、
逆さバイバイをすること、
白いご飯にこだわってそれしかたべてくれないこと…
それらは全て自閉症の子供に当てはまる行動でした。
しかし、健常児でもやる行動であり、
これらの行動が極端であったり、
2、3歳まで続いたりすると疑った方がいいとのこと。
我が子はまだ1歳になったばかりですし、
目があい、よく笑い、癇癪をだすことやなくことが少なく、
指差しをしたり私たち夫婦の言っていることを
理解しようとしてくれています。
とはいっても調べれば調べるほど不安は絶えません。
子供を育てていてはじめてぶつかった大きな壁です。
我が子を見ながらふと、こう思いました。
よく出先でぐずったり暴れたりする子供がいて、
親のしつけが悪いと言う人がいますよね。
私もそうでした。
けれども今回のことで、もしかしたらその暴れている
子供のお母さんも同じような不安と戦いながら毎日をすごしているのではないのか、
と思いました。
こういった不安と戦いながらそれでも我が子と
共に歩んで行く覚悟をもっている母親達の気持ちをもっと理解して
あげたいとおもいました。

我が子のことも、まだ先のこと。
考えても仕方ないのでいまはただ暖かく成長を見守ってやろうと思います。